DIY資本主義が切り開く新しいまちづくりの可能性とは
2026年5月25日、東北工業大学で「DIY資本主義と流動する関係性のまちづくり」をテーマに90分の講義を行ってきました! 土木、建築、都市計画を横断してきた代表大平のキャリアを背景に、現代のまちづくりに必要な新しい視点について話をしました。今回はその講演の内容を詳しく紹介し、地域社会の未来を考えるヒントになればと思います。 現代のまちづくりに潜む課題とDIY資本主義の提案 現代のまちづくりは金融資本主義の影響を強く受けています。金融資本主義とは、ハイリターンを追求し、短期的な成果やスピードを重視する経済の仕組みです。都市開発やインフラ整備においても、効率や利益が優先される傾向があります。 しかし、このやり方だけでは地方都市の持続可能な発展は難しいという問題提起をしました。 地方には未利用の資源や人と人との関係性が豊富に存在します。 これらを活かすためには、DIY資本主義という新しい考え方が必要だと話ました。 DIY資本主義は、ローリスクで長期的な視点を持ち、ゆっくりとしたペースで地域の価値を育てるアプローチです。...
Sendai Zspase Estate start
今日は、私達が対象としている「まち」について。 「まち」と言われても、何のことか分からないですよね。 細かく見ていくと、 道路や公園などの「公共空間」、 商業ビルやマンションなどの「建築物」など、大きく2項目に分けられると思います。...